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世界のうなぎ料理

 

世界のうなぎ料理

 日本でこれほどよく食べられているうなぎですが、世界でうなぎが食べられているのはどんな国々でしょうか?近隣の中国や台湾などでも食べられますし、ヨーロッパではフランスやドイツ、ベルギーを始め、多くの国で食べられています。他にカナダやオーストラリア、ニュージーランドでも食べられています。
 各国ではどんな料理で食べられているのか、いくつかご紹介します。

中国

 一般には、輪切りにして生姜などの薬味と一緒に蒸したり、軽く炒めた後に醤油煮したものなどが食べられます。
 近頃では福建省の福州というところで、『注油鰻魚』という料理もあるそうです。うなぎの切り身を調味料やカレー粉、料理酒に軽く漬けおき、片栗粉とラードに付けて油であげます。その後また常温でおいていたラードに30分ほど漬け、食べる前にラードを綺麗に取って、ごま油を仕上げに少しかけた料理です。

台湾

 一般家庭で食べることはあまりません。八珍といわれるやくみを煎じたものと生きたまま酒につけたうなぎを蒸し鍋で煮たものなどがその代表的料理です。
 またうなぎと甘栗や薬味などを使った中華風しょうゆ煮込みというような紅焼河鰻という料理も食べられます。

スペイン

 うなぎの稚魚をガーリックとオリーブオイルで軽くソテーしたものがポピュラーで、スペインの居酒屋の小皿料理(タパス)のメニューとして出されます。ただ、他の料理より価格は高めです。
 また、クリスマスには必ずといっていいほどうなぎを食べる風習もあるようです。

ベルギー

 ぶつ切りにしたうなぎをパセリやほうれん草、バジルなどのソースで煮込んだものやクリーム煮などはレストランなどでも広く食べられています。ぶつ切りですので骨があり、食べにくいのが難点です。

デンマーク

 燻製にしたうなぎを黒パンにのせて食べています。また、生のうなぎも売られていて、ぶつ切りにしてソテーにします。特別な日に食べることが多いそうです。

フランス

 フランスではうなぎの産地でもあるためか、様々な料理法で食べられています。その中でも有名なのはうなぎの『マトロット』。ワインを使った煮込み料理で、筒切りにしたうなぎをバターで炒めて、野菜やブイヨン、ワインで煮込んだものです。濃厚な味なのでバケットと一緒に食べられることも多いです。
 他にもムニエル、タルタル風、網焼き、フライなどにしても食べられます。

ドイツ

 燻製にしたうなぎがポピュラーで、サンドイッチにしたりして食べられております。
 ハンブルグでは名物の"アール・ズッペ"といううなぎを使ったスープがあります。酢漬けしたうなぎの切り身とそのつけ汁をスープに利用し、味付けもレモン汁か白ワインを使うため、甘酸っぱい独特の味です。うなぎの他にハムや野菜、アンズ、なしなどを入れて煮込みます。

日本のうなぎ蒲焼

 日本でよく食べられる「うなぎの蒲焼」は、アメリカ・ロシアをはじめ、ヨーロッパ・カナダ・東南アジア等、世界中で食されています。食べ方としては、「うな重」や「うな丼」よりも、お寿司のネタとして食べられる事が多いようです。

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